Works

株式会社 Asmama様

子育てシェア

子育てシェア

実施 UIデザイン
開発期間 2年間
URL http://asmama.jp/kosodate-share/

デザインの背景と課題

たよりたよられる地域づくり、子育てを通じて「共助」を社会に根付かせることを目標としたプロジェクトです。
子育て中の親御さんであっても、仕事もしたい、たまには趣味の映画を見に行きたい、そんなときは「もっと頼っていいんだよ」を実現する、そのためにいくつかの課題がありました。

何より大切なお子様を預けるとなるとそう簡単ではありません。現在のSNSでは見知らぬ人でも「友達」になれる世の中ですが、そんな関係性では預けられる友達になれるはずがありません。
安心して預け合いの社会を実現するために様々な工夫を凝らすことが大きな課題でした。

解決策

ユーザー同士が預けられるようになるには、3段階の「シェア友レベル」をクリアしなければなりません。
そのため「シェア友カード」を検討し採用となりました。 最終的には相手の電話番号を知っていることと、相手の承認も必要という、操作は難しくなく、でも承認は厳格というUIをデザインしました。

シェア友レベルが低い状態
シェア友レベルが低い状態、モノの貸し借りができる直前の状態
シェア友レベルが高い状態
シェア友レベルが高い状態ですでにお互い知り合いの状態、まもなくお子様の預け合いができる直前の状態

お互いがお互いを親子共によく知る仲であることで「託児」を達成できることになります。
その間、子育てシェアアプリはその関係性を育むために地域イベントやコミュニティー(例えば同じ小学校など)のつながりを支援します。
そうやって同じ団地という環境、あるいは同学年のお子様がいるユーザー同士を結びつける関係性そのものをデザインしました。